ご当地連携研修会

2019-04-23

口腔ケアから認知症予防を考える会 元気会を開催しました

会議の内容は、10/17開催の研修講師を日本歯科大学 吉岡先生に依頼すること(県央在宅歯科診療所歯科医師)
参加者の枠で 南区役所保健師、第一層協議体 生活の仕組みつくり推進員社協担当者にも参加呼びかけが必要と意見が出ました。
司会 包括支援センターしろね南 保健師
グループワーク ステーション南 
受付 認知症疾患センタ-PSW 生活の仕組みつくり推進員
地域住民への呼びかけ:
地区担当保健師は保健会 
生活の仕組みつくり推進員はコミュニティ協議会

包括しろね南は民協に打診することになった。

アンケート調査4/23現在 186件回収
お口の体操DVDは、みなふくねっと代表へ情報提供

その他 5/9居宅ケアマネ代表者会議で10/17研修周知し、5/16居宅ケアマネ連絡会で全事業所へDVDを配布することを確認しました。

2019-04-12 地域包括支援センターしろね北と広川医院情報交換会打ち合わせを開催しました。

9:30から始まった打ち合わせは終わってみると11:00
会場 新潟白根総合病院 地域連携支援室の脇 面談室で開催しました。
参加者 畠中看護師 坂詰MSW 包括しろね北からは 後藤センター長 星野SW 生田SW 田口看護師

毎年恒例の広川医院情報交換会は7/30火曜 13:30-14:30開催予定となりました。

テーマは 身寄りのない方の支援について

参加者に『支援者によって困難に思う事柄が異なっている』という仮説をもとに、それぞれのかかわった時を想定した困りごとをアンケート集約。グループワークをした後、再度ステーション南と一緒に学習会の展開を相談の予定としました。

身寄りなし問題取り組みについて、できることを協議する
例えば、結果が出ていなくても課題を把握していることを、多職種で情報共有する仕組みが作れるといい・・・というような落としどころを学習会や、次の学習会で事例をもとに開催する方向性を確認しました。

今回は救急の場面で社協の救急キットの活用、消防署との連携・情報共有・メディカルケアステーションやSWANネットなどのICT活用など提案することを模索。
身寄りのない方で支援の必要な方々をどう地域で支えていけば良いのか?

2017.11.22 ご当地連携研修会を開催しました。

新潟市居宅ケアマネ連絡会新潟ブロックの講習会で、新潟市在宅医療・介護連携ステーション南の看護師 畠中さん講演をおこないました。医療と介護の連携においてケアマネのアセスメント力が、これから非常に大事になってくるので予測するアセスメント力をこれから鍛え上げていく必要があると締めくくりました。

2016.12.01 医療介護連携講座『ポジショニングが決め手の褥瘡予防』を開催しました。

南区内の訪問介護事業所からご依頼のありました褥瘡予防学習会が盛会に開催されました。『ポジショニングが決め手』の決まり文句どおり、褥瘡はできないようにすることが大事です。参加者からはわかっていたつもりのことだったが、目から鱗の落ちる素晴らしい研修会だったと好評でした。ステーション南の畠中主任(訪問看護ステーションみずき苑 所長補佐)の司会進行も絶妙でした。
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