大切な人がもしものときのため、あなたはどうしますか?
中村伸一先生 3/11在宅医療講演会を見つけました
難病指定されていない難病 ジストニアを知ろう
南新潟土曜セミナー 軽食つきですよ
地域包括ケアと栄養を考える会
第15回 新津地域医療福祉連携協議会のご案内
骨粗鬆症サポーター研修会が10/29に開催されます
2017.07.13 南部地区地域医療連絡会が開催されました
南部地区地域医療連絡会が開催されます。ふるってご参加下さい
新潟市南部地区地域医療連絡会が開催され151名が参加しました
第5回新潟県訪問リハビリテーション実務者研修会 開催のご案内
1.日 程(敬称略)
<1日目(11月19日)>
① 障害をもつ児の療育〜生活に根ざしたリハビリテーションをめざして〜 9時00分~10時35分
県立はまぐみ小児療育センター 理学療法士 佐藤理美
② 訪問リハビリテーションに関係する栄養について(仮) 10時45分~12時20分
公益社団法人新潟県栄養士会 新潟栄養ケア・ステーション 管理栄養士 川村美和子
③ 言語聴覚士による訪問リハビリテーション 13時00分~14時40分
東京ふれあい医療生活協同組合梶原診療所在宅サポートセンター 言語聴覚士 山口勝也
④ シンポジウム:「それぞれの地域における“縦の連携“,”横の連携“を考える」
14時50分~16時50分 シンポジスト
新潟県医師会の立場から 新潟県医師会副会長 吉沢浩志
新潟県の立場から (予定)
在宅医療推進センターの立場から 燕・弥彦医療介護センター副センター長 服部美加
医療ソーシャルワーカーの立場から 豊栄病院 医療ソーシャルワーカー 岩淵英理
新潟県リハビリテーション専門職協議会の立場から 新潟県理学療法士会副会長深川新市
座長:三村 健
<2日目(11月20日)>
⑤ グループディスカッション “摂食・嚥下障害を有する事例の活動と参加とは?“
9時00分~12時00分
2.期 日 ※昨年度までの研修会と時間が変更となっております。ご注意ください。
平成28年11月19日(土) 9時00分~17時00分(8時30分 受付開始)
20日(日) 9時00分~12時00分(8時30分 受付開始)
3.会 場 晴陵リハビリテーション学院
新潟県長岡市大字日越319 http://www.seiryou-reha.ac.jp/top.php
※お車でお越しの方へ:晴陵リハビリテーション学院に駐車場がございますが、隣接する悠遊健康村病院の駐車場への駐車はできませんので、ご注意ください。
4.対象 訪問リハビリテーション、あるいは摂食嚥下に興味のある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、ならびに他職種の皆様(定員110名)
5.参加費 3,000円:一日のみ参加も可能ですが、参加費は両日参加同様とさせていただきます。
6. 懇親会について
11月19日(土)18:30より、長岡駅周辺にて懇親会を予定しております(会費\4000)。
7. 申込方法 下記の内容をご記入の上、e-mailにて、下記までお申込み下さい。
※理学療法士、作業療法士、言語聴覚士以外の皆様は、該当しない項目は記載不要です。
1)所属 2)氏名(ふりがな) 3)職種 4)(日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語
聴覚士会協会の)会員番号5)生年月日 6) 免許取得後の経験年数 7) 訪問リハの経験年数(未経験の場合は”無“と記載してください)8) e-mail アドレス 9) 電話番号 10) 参加日(両日参加,初日のみ参加,二日目のみ参加、のいずれかをお書きください)。11)懇親会参加の有無
※ご記載いただく個人情報は、本研修会実行委員会、一般財団法人訪問リハビリテーション振興財
団のみが使用し、他の目的では使用されません。
※お申込をいただきましたら、事務局より2週間以内に申込受付完了の返信を致しますので、
ご確認ください。返信のメールが届かない場合、恐れ入りますが、改めて、ご連絡くださいますようお願い致します。
※お申し込み後のキャンセルは、必ず、事前に下記の連絡先までご連絡ください。当日、やむを得ない事情によりキャンセルされる場合につきましても、下記の番号まで、お電話にてご連絡をお願いいたします。研修会、懇親会いずれにつきましても、ご連絡なしのキャンセルは、やむを得ない事情を除き、後日、会費をお支払いいただきますので、ご了承ください。
8.申込締切 平成28年10月15日(土)必着
9.申込・問い合わせ先 第5回新潟県訪問リハビリテーション実務者研修会実行委員会
E-mail: niigata.hrn.2013@gmail.com
Tel: 090-7520-1812 (担当 池浦 ※アドレス,番号の間違いにご注意ください.)
10.生涯学習ポイントについて
・日本理学療法士協会会員の方は、履修ポイントとして20ポイントの取得が可能ですが、新人教育プログラムに関しましては、本研修会は単位の振替はできません。ご了承ください。
・日本作業療法士協会会員の方は、生涯教育基礎ポイント対象研修会となります。各日2ポイントが付与されます。
・日本言語聴覚士協会生涯学習プログラムのポイント対象研修会の申請を行っております。ポイント対象研修会と認められた際には、新潟県言語聴覚士会のホームページにてお知らせいたします。
11.その他
・会場内は土足厳禁となっております。各自、内履きをご用意ください。
・初日の昼食は各自でご用意ください。
・ご宿泊される場合は各位にてお申込みください。第29回 おむすびころりん 開催しました
田邉先生からは、『ケアハウスだけでは、支えられないので、多職種で協力できるといいね』とのお言葉をいただきました。
第25回 おむすびコロリンの会が開催されました。
第24回 おむすびコロリンの会が開催されました。
7/3新潟市医師会研修の報告です
南部地区地域医療連絡会学習会がサルナート吉運堂で開催されました!
第23回 おむすびコロリンの会が開催されました。
小学生低学年からがよいそうです。そして、篠原歯科医師の矯正法は、新潟では、しのはら歯科のみだそうです。費用は、総額60~70万円かかるとのことでしたが、通常100万円以上かかるという話も聞いたことがあるので、比較的リーズナブルだと思いました。
第22回 おむすびコロリンの会が開催されました。
小柳先生は、新潟市で開業されるまえ、東京女子医大で循環器内科業務を、また他機関でAED市民利用の業務をされていました。
一時救命処置については、
新潟市在宅医療ネットワーク研修会が終了
認知症の人と家族の会 新潟県支部 代表の金子さんの講演では、「認知症の人のたくさんの症状は本人のSOSサインであること」「認知症の人の思いは、みなさんから笑顔で接して欲しいと願っていること」だからこそ「家族も認知症のひとも笑顔でいよう」と締めくくられました。
総合リハビリセンター みどり病院 院長の成瀬先生からは、今年度中に新潟市在住の要介護者に配布される「むすびあい手帳」の説明がありました。認知症のひとを地域で支えていくためには、医師・看護師・ソーシャルワーカーなど多職種の連携が重要で、地域のキーパーソンはケアマネジャーだけど、現在の訪問頻度では足りないとお話されていました。
第二部の報告では、新潟県医師会副会長の吉沢先生から南区保健医療福祉のつながりを深める会の活動報告を、潟東クリニック 院長の福田喜一先生からは西蒲区在宅医療ネットワークの取り組みについてご講演をいただきました。
新潟市南部地区地域医療連絡会は大盛況でした
特別講演では、北区で診療を行っている山口クリニックの山口正康先生からご講演をいただきました。
講演の内容は「胃瘻(ろう)の現状と問題点」 在宅医療から考える~というテーマでした。
南区で診療を行っている田辺医院からは、介護と医療と福祉を繋げる実践「おむすびコロリン」 の報告がありました。
南区の診療所医師は、在宅医療に非常に熱心です。地域の中核病院である白根健生病院では、ICTを活用した病院-診療所間での新しい情報共有のシステムについて、情報管理室長の高見 聡さんから報告がありました。
H25年度 保健医療福祉行政の最新情報を聞く会
平成26年 診療報酬改定について~地域連携を中心に~
と題して、新潟ユニゾンプラザで開催されます。
日時 3月15日土曜 14:00~16:00
『グループスーパービジョン』公開講座
講義・グループワーク「グループスーパービジョン」
講師: 新潟医療福祉大学社会福祉学部社会福祉学科 准教授 河野聖夫先生
おかげさまをもちまして、終了しました。