実行委員会の報告

第47回 深める会実行委員会が開催されました。

今回は、昨日厚労省で議論された資料を吉沢会長が持参してくれたので、とってもホットな情報を共有しました。

9/1に開催されたアドバンスケアプランニング研修の振り返りを踏まえて、2/10に開催される学習会についても思いをはせました。

吉沢会長が先日厚生労働大臣から表彰を受けたので、ささやかでありますが実行委員会でアレンジメントの贈呈がありました。
本日の資料
吉沢浩志会長へアレンジメントの贈呈がありました。
厚労省大臣表彰の吉沢会長とパチリ!!
新潟市在宅医療・介護連携センター大泉MSWとパチリ!

第46回 南区保健医療福祉のつながりを深める会実行委員会が開催されました。

9/1土曜日に開催されるアドバンスケアプランニング 意思決定支援学習会の最終打ち合わせが、新潟白根総合病院で開催されました。

会議ではスペシャルゲストとして、新潟県医療ソーシャルワーカー協会 副会長の阿部葉子さんが参画!
普段よりも活発な意見が飛び交った実行委員会でした。

すでに申し込みは始まっていますが、人数に限りがありますので、申し込みはお早めに


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吉澤先生と渡辺先生
横顔は新潟県医療ソーシャルワーカー協会副会長の阿部葉子さん

通算45回目の南区保健医療福祉のつながりを深める会実行委員会が開催されました。

7/9 南区保健医療福祉のつながりを深める会 実行委員会が開催されました。
9/1土曜日は、今トレンドのACP(アドバンス ケア プランニング)の学習会を開催することになりました。

講師は、新潟県医療ソーシャルワーカー協会副長で在宅ケアクリニック川岸町の医療ソーシャルワーカー、阿部葉子さんにお願いをしています。
終末期ということばが、人生の最終段階と言う言葉に置き換えられ、より「生きていくこと」にフォーカスをあてた言葉に代わっている「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」について学びを深めます。

一般の方々には2/10日曜に区民公開講座を開催するので、今回は医療介護福祉関係者のみの枠です。
もう少ししたらチラシを掲載するので、お待ちくださいね。
元気漲る阿部葉子さんの講義に、皆さん釘付けですよ!!
南区の多職種が集まります
歯科医の先生も参加です
奥に見えるのはMSWです
認知症のかたのアドバンスケアプランニングこそ重要です。

2017.10.24 深める会実行委員会を開催しました

新潟白根総合病院で恒例の南区保健医療福祉のつながりを深める会実行委員会が開催されました。

9/2に開催されましたNiigataHeartのデータを活用した学習会を振り返りながら、2/3、白根学習館 ラスペックホールで開催するテーマ、講師選定を協議しました。

年内には案内チラシを作成し、関係各所に配布する予定です。

それまで皆様、お待ち下さい。
新潟県医師会副会長 吉沢先生の挨拶から始まりました。
地域包括ケアはシステムではなくてネットワークなんだからネーミングが失敗
吉沢先生から最新の医療・介護最新情報
二木立先生のコラムにはソーシャルワーカーの文字が光ります

深める会議題作成委員会を開催しました

9月2日に開催されました深める会学習会part7の振り返りをしました。
学習会をふりかえりながら色々な意見が飛び交いました。

地域包括ケアを充実させ続けていくためには、人と人とが集まる仕掛けを作り、顔と顔が分かって、腹を探らなくてもわかっている感じを醸し出す、いい意味でのゆる~い地域のつながりが重要です。

地域包括ケアの充実は、地域のネットワークがつながりつなぎあっていくその先に待っているものと考えています。

活動の名称通りつながりを深めていく活動に今後ともお力添えをよろしくお願い申し上げます。

2017.08.21 深める会の学習会の直前実行委員会を開催しました

いつもの年と比べて、何かと気ぜわしいなかで始めている学習会の準備ですが、事務局が忙しいのでしょうか?皆さんの力を結集して進めていくために一致団結です!

8月開催の学習会テーマについて地域包括支援センターからアドバイス

今日の午後は、新潟市南区の3包括支援センターからご参集いただき、8月開催予定の南区保健医療福祉のつながりを深める会学習会のテーマについて話あいました。niigata heartのデータをきっかけとして、地域住民がそのデータを見て、あーだの、こーだの議論してもらえればいいでないか?という方向性になりました。今後は深める会議題作成委員会で深掘りします!

第39回 深める会実行委員会が開催されました

今年度最初の実行委員会が、4/26月曜 18:30~新潟白根総合病院の中会議室で開催されました。
吉沢会長の挨拶から始まり、今年度はあらゆるネットワークがそれぞれの役割を理解し連携できる学習会と、区民が安心できる講演会を開催していくことを方針として決めました。

2017年 明けましておめでとうございます。

南区民の皆様、新潟市の皆様、本年も地域包括ケア充実のために当会はソーシャルキャピタラーズ(社会関係資本)として、いつでも地域住民に活用していただけるように、ネットワーキングを関係各所と強固なものとして参ります。

2025年まであとあと9年です。地域作りは人作り、地域で暮らす人々が安心して「人間力」を発揮できてよりよい生活を過ごすことができるために、我々「深める会」は今年も在宅医療・介護連携を土台にして、地域に貢献して参ります。

何とぞお力添えよろしくお願い申し上げます。
またとない機会です!是非ご参加ください。

第36回 深める会実行委員会が開催されました

今年最後の実行委員会は、吉沢会長挨拶のあと天昌堂サロンの本間さんのプレゼンから始まりました。
実行委員新加入の木暮先生の絶妙トークも素晴らしく、2/5の南区民対象の学習会打ち合わせに多くの時間を費やしました。2025年問題は在宅で過ごすこともできるし、先端医療の病院も選択できる南区になりつつあります。認知症になっても住民が医療介護において「人生の過ごし方をチョイス」できる 素晴らしい地域になるように我々専門職種が「ソーシャルキャピタラーズ」になって、地域に貢献していきます!!
吉沢会長挨拶です
鈴木MSWがこのあと素晴らしい司会進行をおこないます
正面に木暮先生です
天昌堂サロン、皆さんで盛り上げていきましょう!!

h28年度 第3回 深める会実行委員会が開催されました

今回の会議は9/3に開催されます5回目を数える学習会の打ち合わせ会でした。Part5のテーマはズバリ「予防」です。新潟県が取り組んでいるフレイル対策も学ぶことができる内容となっています。是非、ご都合をつけて参加ください。
吉沢会長の挨拶から・・・
地域包括ケアシステム植木鉢の変遷
議論に熱が入ります
新潟市在宅医療・介護連携センターからコメントです

h28年度 第2回 深める会実行委員会が開催されました

9/3に開催されるもっともっと南区の顔が見えて腹を探り合っちゃう?学習会(仮)開催にむけて、打ち合わせをしています。キーワードは「予防」。地域包括ケア充実に向けて、深める会は仕掛けますよぉ~
吉沢会長の挨拶から始まりました
鈴◎MSW、語っております!
フレイルってなに?

h28年度 第1回 深める会実行委員会を開催しました

本日は、新潟白根総合病院において今年度初の実行委員会を開催しました。かかりつけ薬剤師についての学習会、今年度の事業計画、2/20に開催した深める会学習会Part4をケア会議、協議体に提案する事などなど、大いに話あいました。3月に転勤されたお二人も駆けつけ、吉沢先生から感謝のアレンジメントが送られました。

第31回 実行委員会を開催しました

2/20に開催しました深める会学習会Part4の総仕上げをすべく、ファシリテーターの方々に、グループワークのまとめをお願いしました。次回はその資料をもとに4/23土曜日に総仕上げ&送別会を開催することになりました。
当協会の立ち上げからお力添えをくださいました白根やすらぎの里 施設長 千葉さん、議題作成委員会で尽力された南区社協 池田コミュニティソーシャルワーカーさんが志半ばで、実行委員をはれて卒業されることになりました。
実行委員会の様子です
吉沢会長から開会の挨拶です
吉沢会長から、地域医療介護総合確保基金の平成27年度補正予算案および平成28年度予算案について、医師会報巻頭言 地域包括ケアは多職種連携「プラットホーム」の構築の話がありあました。

第30回 実行委員会を開催しました!!

2/20土曜日に新潟市南区サルナート吉運堂において学習会Part4を開催します。そのための打ち合わせ会議を開催しました。今回は、新潟医療福祉大学の青木先生をお招きして、支え合いの仕組み作り会議を学び、事例を用いたグループワークで南区の現状と課題、解決方法の学びを深めていきます。グループワーク司会進行は、ささえーる(+)プラスにも出演されている南区社協の池田コミュニティソーシャルワーカーです。乞ご期待です!!

第29回 実行委員会を開催しました

今日は、2/20土曜日に新潟市南区で開催いたします南区保健医療福祉のつながりを深める会学習会Part4を目前にした打ち合わせ会を開催しました。当会代表の吉沢浩志 県医師会副会長の挨拶から始まりました。今回の基調講演のテーマは「南区支え合い仕組み作り(協議体)とケア会議について」です。南区区作り事業で作成中の「南区在宅医療安心ガイドブック」を参考資料に、グループワークを展開します。グループワークは事例を通して南区の強み、弱みを再確認し、地域住民による地域住民のための地域包括ケアシステム構築を目指します。

第28回 実行委員会を開催しました

12/22火曜、二月に開催予定の深める会学習会Part4テーマ検討のため、12名のメンバーが仕事を終えて参集してくださいました。

今回は、南区づくり事業の在宅医療介護連携の冊子作成進捗報告をもとに、この冊子を活用し、学習会を開催する予定としました。

この学習会の参加される方々のお土産は、各々が感じ取っていく、盗み取っていくものだと考えております。

しかし、深める会としては、なんらかしかの「カタチ」にしてフィードバックしてくことにしました。

具体的な事例・・・認知症があって、入退院をくり返している・・・地域住民が、南区で春夏秋冬をどのように暮らし続けていくことができるのか?を、共に考える機会をもつ方向となりそうです。

是非、ご期待ください!!

第25回 深める会実行委員会を開催しました。

昨晩の会議は、9/19の地域包括ケアシステム構築のための学習会最終打ち合わせでした。三人寄れば文殊の知恵といいますが、実行委員面々のアイデアがFantasticの一言です。新潟青陵大学の学生達も準備段階から参画してもらうことが決定しました。地域力を高めることは、地域で生活される人々の生ききる力を伸ばすことにつながると思います。みなさま、9/19の学習会は南区(月潟 味方 白根)ここにありをお示しできると確信しております!

第24回 実行委員会を開催しました。

白根健生病院大会議室において、18:30から開催されました実行委員会は、活発な意見交換のもと20:00をまわる勢いで終了しました。
9月には真なる地域包括ケアシステムを学び、確認する学習会Part3を開催することになりました。南区・西蒲区を股にかける南部地区在宅医療連絡会・留守番ねっとと、深める会の役割・立ち位置を明確にするために、西蒲区のネットワークと情報交換会を開催する方向を確認しました。

第23回 実行委員会を開催しました

黄金週間直前の4/25土曜に、しろね保健福祉センターで第23回 深める会実行委員会を開催しました。2/21に企画しました、多職種連携研修会in南区Part2の振り返りと、今年度活動計画素案を検討しました。
◆会議のKeyword
・ムンテラということばは、使わない
語源は、「Mund Therapy」、ドイツ語と英語のチャンポンで、訳せば「口の治療」、すなわち、患者(あるいはその家族)を言いくるめる、というところから来ているからです。
・復命と言うコトバは、報告と置き換える
南区内の研修を収斂進化させて、市内8区のなかで一番住みよい地域にしていくことを、会長の吉沢先生を筆頭に確認できた内容の濃い、会議でした。その後の懇親会は、南区から保健所に移動された明間さんの送別会も兼ねて、和気藹々とすごすことが出来ました。
今年度の学習会は年間2回開催し、南区社協とコラボレーションして企画、運営していくことを確認しました。南区いち

第21回実行委員会を開催しました。

今回は五泉市役所の保健師 松川さんと医療対策係 中村さんがスペシャルゲストとして参加されました。
議題は、来年2月21日土曜日開催が決定いたしました 多職種連携研修会in南区Part2のテーマ設定でした。
11月27日に開催された高齢者ケア会議の報告を元に、個人情報保護や、連携、顔の見える関係って本来どういったものなのか?キーワードが並びました。
高齢者ケア会議では、架空のケースでありますが南区で支援された事例をもとに認知症の方を南区において他職種で支援する方策を考えたようです。
そこで今回は『新潟市における認知症連携のしくみ』について講演をいただきます。
後半はメインテーマを『連携力を高めていくために』と設定し、グループワーク(ワールドカフェ)を開催することになりました。
要項が出来上がり次第、ホームページでお知らせいたします。
実行委員会の様子
実行委員会後の懇親会

第20回 実行委員会を開催しました

記念すべき20回目の実行委員会では、在宅医療・介護連携の推進について活発な意見交換がありました。
確認したことは以下の内容です。
①南区内の医療福祉資源調査の実施
②南区ケア会議で新潟市南区の生活の課題を掘り起こす
③来年2月に開催する多職種連携研修会in南区のテーマについて
11月に開催されるケア会議で浮かび上がった地域の課題をもとに多職種連携研修のテーマを設定していく予定です。

第19回 実行委員会を開催しました。

◆吉沢会長はじめ、14名の実行委員が参加して行われた会議は、新潟市医師会18班に働きかけて、医療資源の情報公開をホームページ上で行っていくことを確認しました。

◆9/6に開催予定の認知症学習会は、南区白根カルチャーセンターで開催することが決定しました。また診療所の先生方にチラシを設置していただくことで、周知に努めることも確認しました。

◆11月22日に開催を考えていた多職種連携研修会in南区Part2は、テーマの切り口を変えてブラッシュアップすることになりました。故に、開催日時は年明けを想定することにしました。

◆今年度の新潟市在宅医療ネットワーク活動支援事業補助金についても申請していくこと、また我々のネットワーク会議が南区内でどのような立ち位置であるべきかも議論し確認しました。

第18回 実行委員会を開催しました。

白根健生病院大会議室において、深める会の実行委員会を開催しました。新潟県地域医療再生基金に基づいて、新潟市の進捗状況について話あいました。

今年度は、
①9月に講師を招いての学習会を開催
②11月に多職種連携研修会in南区Part2

のイベントを南区区民および保健医療福祉専門職むけに開催する予定です。 

今日のキーワードは保健師の底力でした。
厚労省は、保健師の地域力に着眼し、地域再生の担い手として旗振り役になって欲しいようです。

第17回実行委員会を開催しました

3/25水曜 18:30~白根健生病院小会議室において2/22に開催されました在宅医療推進における多職種連携研修会in南区の振り返り作業を行いました。

9人のホストがそれぞれのグループでかわされたIdeaを報告する経過で導き出された課題を、更に掘り下げ来年度は2回の講演会・研修会を開催することを確認して終了しました。

第16回 実行委員会について

1/22 南区白根健康福祉センターで第16回実行委員会を開催しました。
今回は、2/22南区多職種連携プレ研修の最終打ち合わせでした。
そこで、ワールドカフェを実行委員が実際に体験してみました。
体験して分かったことは、たった30分程度の「他花受粉」で、様々なアイデアが浮かんできたことはFantasticだったと言うことでした。
19名の実行委員から、南区内の事業所に参加要請があると思います。
是非、ご参加をよろしくお願いいたします。

学習会について

実行委員メンバー

吉沢医院:吉沢浩志医師

渡辺医院:渡辺将隆医師

白根健生病院:広野崇医師

南区役所 健康増進係:明間保健師

保健衛生部保健衛生総務課:清水保健師

介護老人保健施設常盤園:土田看護師長

白根調剤センター薬局:畠山薬剤師

しろね訪問看護ステーション:古澤看護師

ケアプランセンター菜の花:石井ケアマネジャー

在宅介護支援センター白根やすらぎの里:千葉ケアマネジャー

居宅介護支援事業所しろね日の出苑:鷲尾ケアマネジャー

地域包括支援センターあじかた:佐藤保健師

南区社会福祉協議会:神林CSW

訪問看護ステーションみずき苑:田村看護師

白根健生病院:川口薬剤師

白根健生病院:坂詰MSW

白根健生病院:田坂MSW
               白根健生病院:五十嵐MSW

白根健生病院:池田MSW

第25回 深める会実行委員会を開催しました。

昨晩の会議はは、9/19の地域包括ケアシステム構築のための学習会最終打ち合わせでした。三人寄れば文殊の知恵といいますが、実行委員面々のアイデアがFantasticの一言です。新潟青陵大学の学生達も準備段階から参画してもらうことが決定しました。地域力を高めることは、地域で生活される人々の生ききる力を伸ばすことと両輪だと考えます。9/19の学習会は南区ここにありをお示しできると確信しております!
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